定期検査で早期発見

意外に多い痩せ型の患者

困っている人

標準体重かそれ以下の体重の人は、糖尿病とは縁がないと思うかもしれません。しかしBMIが25以下だからと安心するのは、早いかもしれません。実は日本での2型糖尿病の患者のうち、半数以上は標準体重かそれ以下の体重の人だと言うデータがあります。糖尿病は肥満の人が発症する病気、というイメージは捨て去ったほうがいいでしょう。むしろ、痩せている人ほど油断しているので、病気の発見が遅れる傾向があります。小岩でも、そのような傾向がみられるようです。なぜ、痩せているにも関わらず糖尿病になるのでしょうか。それはインスリンの分泌と関係があります。日本人は欧米人に比べると、インスリンの分泌能力が弱いようです。インスリンは血糖値の上昇を抑えるうえで重要な働きをしています。そのインスリンの分泌不足こそが、糖尿病の原因になるのです。

即日検査結果がでます

糖尿病の恐ろしさは、完治が非常に難しいことと合併症にあると言われます。一度発症すると、一生付き合っていくことになる病気です。症状が悪化すると糖尿腎症などの重篤な合併症を引き起こしかねません。早期に発見して治療を開始しましょう。糖尿病の初期症状は、実はあまりありません。足がつったりむずむずしたり、食後に眠くなるなどがありますが、これだけで糖尿病を疑う人は少ないでしょう。年に1度は検査を受けることが大切です。小岩には、糖尿病専門医がいる病院もあります。検査はまず血液検査と尿検査をします。従来は、血液検査の結果が出るまでに少し時間が必要でしたが、今では当日中に結果がわかる病院が小岩にはあります。小岩の病院では、電話予約ができる所も多いようです。健康診断も兼ねて、検査を受けてみるといいでしょう。